Hiromu MoulinetteHiromu Moulinette

京都生まれ、幼少期をアメリカ、Va州で過ごし帰国。
環境心理学と海洋生物学を専攻。並行して起業、出版とゲーム業界向けのデザイン、工業デザインなどを行う。
その後デジタルな世界からアナログへと転向、工房を設立する。
札幌、東京と工房を移し、現在は福岡県八女市に工房を構える。
職人の傍ら引き続き様々なデザイン業をこなすとともに、執筆業と翻訳業もこなす。郷土玩具の修復や復元なども行う。
すべての作業は独学である。

1998年 Atelier66 設立
事業内容：からくり人形、超絶技巧、極小郷土玩具、極小彫刻、簪、帯留め、仏像、カスタムナイフ、スクリムショウ、牙彫り、釣り具、テディーベアー、木製メガネフレーム、デザイン、翻訳、執筆、サイクリングタイム運営など（www.cyclingtime.com）