1415
ARTをつぶやく学生プロジェクト(神戸)
神戸市東灘区甲南町4丁目3-12
marinkamaya@me.com
ホームページはこちら http://cult.jp/tubumuko/
「#tubumuko -つぶやきの向こう-」
Twitterはまさに今日の世相を象徴するメディアといえます。
誰もがごく私的なことがらを不特定多数の聴衆に向けてつぶやくことができ、わたしたちはその膨大な個人的つぶやきの向こうに何か個人的では終わらない普遍的なものを見出そうとします。
現代美術の状況も同じでしょう。
阪神間の大学生グループが、兵庫県に所縁の若い才能を発掘し、ご紹介いたします。
その奔走ぶりもTwitterでリアルタイムにご覧になれます。
(タイトルがtwitterのハッシュタグになっています)
Samuel Stabler
http://samuelstabler.com/home.html
キム・ウンジョン
Kim EunJung 1987年生まれ、国籍:韓国
景園大学校(KyungwonUniversity)会話科で洋画を専攻。
2010年城南(SungNam)市文化財団が主催した、
新進作家公募展で最年少最優秀賞を受賞して注目をあつめる。
種々公募展及びWeb Art Onjine Projectに参加し、
一年に二度ほど音楽バンドの活動もしている。
2011年城南アートセンターで個展を予定中。
日本で初めてこんな展示の機会を得ることになってすごく嬉しいです。
韓国と日本の交流を越えて、より幅広い文化交流を担う一員として活動したいです。
久本直子
イラストレーター・画家。動物をメインモチーフに、主にこども向けの絵本や雑誌、広告、表紙などに絵を描く。見てくださる方にふんわりした何かをうけとっていただけたらと思っています。植物、鉱物、ヒーリングにも興味。1999年よりイラストレーターとしての活動を開始。大阪、神戸、京都、東京にて個展開催。
6月中旬に13冊目の絵本(絵を担当)「ねこがおしえてくれたよ」出版(教育画劇)。
大阪府四條畷市出身。神戸在住。京都市立芸術大学大学院絵画専攻日本画修了。神戸芸術工科大学助教。
今回のKAMプロジェクトでは素晴らしい作家さんたちと共に参加させていただき光栄に思います。ものづくりで出来ることを考えながら、たくさんの出会いと、発信をしていけたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
http://hisamotonaoko.jp/

佐藤有紀
大学で絵画専攻(油画)を専攻、卒業後、平面作品をつくってきました。
言葉での表現の領域をこえた漠然としたイメージを追い求めて制作をつづけてきましたが、一体、何を表現しているのか、言語化しなければならない場面でいつも言葉を詰まらせてきました。しかし、10年ほど前から、ギャラリー空間ではない、絵画のためにだけしつらえられた空間ではないところで、自分の絵が置かれる経験が増えるようになり、絵、そのものだけでなく、それをとりまく空間について興味が増すようになりました。インテリアデザイナー、商業美術のデザイナーの方と共に絵画を取り入れた空間について話し合い、それをもとに制作をするという経験もしてきました。
それは個人的な絵画の世界を成立させたいという想いの他に、他人の視線がはいることによって、自分の作品が、また違う生かされ方をする刺激的な経験でした。もともと、絵画とは、日常生活に、異空間を持ち込む装置だと思っており、その可能性がとても好きです。
また、現在は、児童教育学科での造形の指導をとおして幼児教育における美術教育の大切さをますます強く感じるようになりました。欲張りな希望ですが自分自身の絵画制作における表現力を深めたり高めたりしたい想いと共に、人々の表現したい気持ちを刺激する活動ができたら、と思っています。
現在、夙川学院短期大学児童教育学科で専任講師をつとめる。
大阪 ギャラリー白を中心に、個展、グループ展を精力的にこなし、TV コマーシャル、カフェやヘアサロンの空間演出、ワークショップなど幅広い
分野で活躍中。
はにわ作家 松江直樹
たまたまなんとなく行った大学の、なんとなく入ったゼミで陶芸を始めた2000年から数えて10年、松江です。
和歌山を拠点に、関西や四国や東京のイベントに出展したり、
はにメーション(はにわアニメーション)と名付けたアニメを作ったりしています。
健康が取り柄だったのに最近老化してきて免疫が下がっているのかよく風邪をひいています。
あまり寝ていません。
毎日リポD飲んでます。
だからオシッコは常に黄色いです。
親の七光りが嫌いです。
独力で頑張ってる人が好きです。
いろんな料理をチョットずつ食べたい派です。
携帯のボタンはヒビだらけで壊れかけています。
買い替えなきゃなーと思い始めてから約2年。
次は富士通の防水機能のあるカメラ性能の良いサクサク動く携帯を買おうと思っています。
the_eustam@yahoo.co.jp
http://www.geocities.jp/the_eustam/
進地美穂
私の絵の大きなテーマは『自然と人物の融合』です。わたしは自然が好きです。
特に山が好きです。山に人物のフォルムを組み入れたり、人間も自然の産物ということで、人間の建物を描いてみたりしています。人間は自然無くしてはいきられない!皆が上手く共存できればいいのにと…
1980年石川県金沢市に生まれる。
しゃべることが苦手だった私に母が『絵』という表現を与えてくれた。小学1年生から6年間、絵画教室に通う。絵画教室の先生に絵を描く楽しさを教えてもらった。高校は美術コースにある学校に進学。美大を目指す為、絵画研究所に通う。しかし、この頃はデッサン力を鍛える時代だった為、絵を楽しめなかった。結構、さぼり気味でした。でも、今、考えるともっと真面目にやっとけば良かったと思います。当然、真面目にやってなかったので芸大に受かるわけもなく、地元の短大に進学しようと決めていた時に、大手前大学からの指定校推薦の話が舞い込んできて、私はこの大手前大学に進学することになったのです。
そして、絵画の井澤先生、廣田先生と指導を受け、徐々に私の絵のスタイルを確立して行きました。
先生が所属している独立展にも大学3回生の時に関西独立展から出し始め、現在も毎年、春は関西、秋は東京と出し続けています。東京の方はなかなか入選するのが難しく、思うようにいかないことの方が多いですが、継続は力なりだと思って、描き続けています。
杉山卓朗
私は立体に見える絵をテーマとして描いています。
立体に見える事が「美しい」とか「醜い」という概念と関わるということではなく、
人間には立体に見る事が出来る能力があって、
それは平面を見るときにこそ実感できるからです。
なので描かれたものは立体的に確かなかたちとして画面上に存在していますが、
それが何か実在するもののイミテーションである事はありません。
事実上、立体に見ることができる能力による創造です。
現実では実在しない線と、現実では実在する面。
しかし平面上に描かれるとこれが逆転します。
絵の性質として、線は存在させやすいが、面は一定方向から光を与えないと
その存在が確かめられません。
平面上に立体を描くとき、それが絵であるということをまさに実感できます。
ところが、このフィクションとしての描かれた立体も、
平面作品である以上、支持体によって物質的厚みを持ちます、
それはつまり実物として立体であるということです。
ではどこまでが架空の立体で、どこまでが現実の立体となるのでしょうか。
私は立体に見る事が出来る能力を備えています。
そして平面上でそのことを実感として確かめながら絵を描いています。
2010 杉山卓朗
田村正樹
「私は「時の流れ」をテーマに、素材の持つ風合い、材質感を生かしながら制作しています。
技法は、画面に絵の具でドローイングし、部分的に和紙を貼り、
またその上に絵の具でドローイングを行い和紙を貼ります。(時には胡粉も塗り重ねます。)
これらの工程を1〜2ヶ月繰り返し行う独自の方法で制作しています。」
HP のアドレス
http://www.tcct.zaq.ne.jp/bpahw103/index.html
由比 雅子 (ゆい まさこ)
1979 年生まれ、大阪府出身
メディア:ビデオインスタレーション
ロンドン芸術大学セントラルセントマーティンズ校 大学院修士課程 修了
(専攻:ファイン・アート)
Email:
pecopocom@googlemail.com
展覧会:
・ 2009 年5 月:Street Fest (Stomper Gallery:英国)
・ 2009 年3 月:The Open West (Pittville and Cheltenham Art Gallery:英国)
・ 2009 年2 月: MA & Other Contemporary Art Show 2008 (Atkinson Gallery:英国)
・ 2008 年10 月: Collect 4 (DegreeArt.com:英国)
・ 2008 年10 月: Juppun Japan (Chelsea College of Art and Design:英国)
・ 2008 年9 月〜11 月: 第9回群馬青年ビエンナーレ (群馬県立近代美術館)
・ 2008 年2 月: This Constant Cracking of the Surface (Barge House:英国)
・ 2003 年9 月: Incubation 2003 (Gusto House,兵庫)
・ 2002 年10 月: OBP Arts Project (大阪ビジネスパーク)
受賞歴:
・ The Open West 入選(2009年)
・ 群馬青年ビエンナーレ 入選(2008年)
ステートメント:
私の制作の根底には、言語教義によって構築された社会秩序の中で埋没している、非合理的で複雑な世界をいかにして具現化することができるかという関心がある。
現在、「ドローイング」という無限の知覚を内包する無意識へのアクセスと、そして「視覚的イメージ」という多様性の表現を可能にする媒体を通して、その具現化を試みている。
和田敦
1980年兵庫県生。
大阪教育大学、イメージフォーラム付属映像研究所、東京藝術大学大学院で映像を学ぶ。
2002 年頃から独学でアニメーションを制作しはじめ、「間」と「気持ちいい動き」を大きなテーマに制作を続けている。『鼻の日』(05)がノーウィッチ国際アニメーション映画祭短編部門でグランプリ、『そういう眼鏡』(07)がリオ・デ・ジャネイロ国際短編映画祭で最優秀若手審査員賞を受賞。新作『わからないブタ』がザグレブ、アヌシー、広島の国際アニメーション映画祭にノミネート。作品は他に『係』『声が出てきた人』など。
出展者一覧に戻る