1985年、フランス生まれ。ベルギーとスイスで美術を学ぶ。7歳からパリ在住。
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超高感度の目、色彩のパレット、続けられる実験的アプローチ。「ポール・ルストーは、写真を作る」
1985年、フランス生まれ。ベルギーとスイスで美術を学ぶ。7歳からパリ在住。
新聞や雑誌 （M Le Monde、 New York Time、New Yorker、i-D、Libération、Vogue、Harper’s Bazaar）などの撮影で現在世界的に活躍。また肖像写真では、パティ・スミスからレティシア・カスタ、ファニー・アルダンまで、著名人を独特のアーティスティックなアングル、色彩感覚、そして彼のふくよかな愛で作り上げる。
2017年南仏イエールで行われた「国際モード＆写真フェスティバル」では、10名の才能ある写真家の1人として選ばれる。フランス以外でもスイスやドイツ、中国でも個展が開催されている。フランスではアニエスベーのギャラリー、La Galerie du Jour Agnès b.で初個展。国際的な写真のアートフェア、パリ・フォトでは、2年連続で同ギャラリーから出品。
フランスの美術雑誌、'Beaux arts’２０１８、5月号では、現代アートのヤングジェネレーションを代表する一人としてトップで紹介している。