加藤 竜 Ryo Kato

room1245

  • 加藤 竜

    「わが故国」
    油彩 70×90cm

INFORMATION

PROFILE

1978年 岡山県に生まれる
1998年 岡山学芸館高校美術科卒業
1998年 九ヶ月間パリに滞在、その後ベルリンに移住
2006年 ダニエル リヒター のクラスで大学院生としてベルリン国立芸術大学卒業
1998年〜 ベルリンを拠点に活動

[ 受賞歴 ]

2013年 「ダルムシュタット 分離派 芸術賞」奨励賞受賞、ダルムシュタット ドイツ
2012年 第5 回「I氏賞」大賞受賞, 岡山県
1997年 「第20回旺文社主催、総務省、文部省後援全国学芸科学コンクール芸術部門
高校生 の部」金賞、犬丸日本芸術院長奨励賞受賞
その他多数のドイツ、日本国内の芸術賞入選

[ 個 展 ]

2003年 「展望」展、Art & Henleギャラリー、ベルリン
2005年 「警告」展、 ヘレンタールギャラリー、ベルリン
2008年 「ウィーンの彫像」展、ツェラマイアーギャラリー 、ベルリン (図録) 「加藤 竜と木本 けいこ」展、木本 けいこと共に、 ヘレンタールギ ャラ リー、ベルリン
2009年 「大漁」展、ギャラリー ベンゲルシュトレーター、デュッセルドルフ ドイツ
2010年 「美食家の為のゴリラ」展、ギャラリー ヴェロニカ カオチュ 、ミッ ヒェルシュタット ドイツ 「いくつかの廃止されなくてはならない伝統」展,アンネ メアヒェ ン ギャラリー、ハンブルク ドイツ
2011年 「ハンブルク アート ウィーク」, アンネ メアヒェン ギャラリー、 (ショールーム Überseequartier) ハンブルク ドイツ 「盲目侍が世界を行く」展、ギャラリー ベンゲルシュトレーター、 イザロン ドイツ
2013年 同時展 パークシアター、イザロン ドイツ 「侍がするのはハラキリだけではない」展、 ギャラリー ベンゲル シ ュトレーター、デュッセルドルフ ドイツ 「I-氏賞受賞記念展」、 新見美術館、岡山県新見市 「ダブル フェイス」展、 マティアス クーパー ギャラリー シュ ト ットガルト ドイツ
2014年 「ポイント·オブ·ビュー - 談話における二つの世代」展 シルケ レ ヴ ァーキューネと共に、ギャラリー ベンゲルシュトレーター、 デュッセルドルフ ドイツ 「世界のどこかで」展、ワン フォーマン ギャラリー 、ヴィースバ デ ンドイツ(図録) 「緑の世界」展、アルトカンツライ、シュテュットガルト ドイツ 「第3次世界大戦」展、Braun-Falco ギャラリー、ミュンヘン ドイツ
2015年 「新たな敵」展 、ファルケンベルクギャラリー、ハノーファー ドイツ 「Under control」展 、ギャラリー フォン & フォン 、ニュルンベル ク ドイツ

[ グループ展 ]
ドイツ国府内外のグループ 展に2002年より毎年多数参加


[ アートフェア ]

2009年 「アート・カールスルーエ」、カールスルーエ ドイツ
2010年 「アート・カールスルーエ」、カールスルーエ ドイツ 「Art fair 21」、ケルン ドイツ
2011年 「Ak デュッセルドルフ」、デュッセルドルフ ドイツ
2012年 「アート・カールスルーエ」、カールスルーエ ドイツ 「Art fair」、ケルン、ドイツ 「Affordable art fair」、ハンブルク
2013年 「アート・カールスルーエ」、カールスルーエ ドイツ 「Art fair」、ケルン、ドイツ 「Affordable art fair」、ハンブルク
2014年 「アート・カールスルーエ」、カールスルーエ ドイツ 「Espacio 120」、バルセロナ スペイン 「アート・トロント」、トロント カナダ 「Affordable art fair」、アムステルダム オランダ 「contemporary art ruhr」、エッセン ドイツ 「ウルトラ」、東京
2015年 「ヤングアートタイペイ」、台北 台湾 「アート・カールスルーエ」、カールスルーエ ドイツ

GALLERY

十一月画廊

FLOOR MAP

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