EXHIBITION

村山春菜 Haruna Murayama

  • 村山春菜

    タイトル:鈍行デート
    サイズ:22.7 × 15.8 cm

  • 村山春菜

    タイトル:コーヒーショップ
    サイズ:15.5 × 15.5 cm

  • 村山春菜

    タイトル:いつも缶コーヒー、時々コーラ
    サイズ:22.7 × 15.8 cm

INFORMATION

PROFILE

1985 2月25日大阪府東大阪市に生まれる
2003 大阪府立八尾高等学校 卒業
2007 京都市立芸術大学
美術学部日本画専攻卒業
2009 京都市立芸術大学大学院
美術研究科絵画専攻日本画領域修了
日影圭氏に師事
2008 第26回上野の森美術館大賞展 入選
第7回西脇市サムホール大賞展 入選
第40回日展 初入選(以降2012年度以外毎年入選)
2009 京都市立芸術大学卒業制作学内展【京都市立芸術大学】
京都市立芸術大学修了制作展 奨励賞【京都市美術館】
選抜展 / アートアワードトーキョー丸の内2009
第41回日展 特選
2010 個展 /【同時代ギャラリー】
個展 /【川田画廊】
グループ展 / 京都芸大130周年記念 日本画をつなぐ「CLASS」展【大丸心斎橋店美術画廊】
2011 第46回日春展 初入選(以降毎年)
2012 選抜展 / 京都美術・工芸ビエンナーレ2012(学校推薦)
第47回日春展 奨励賞
個展 /【同時代ギャラリー】
2013 京展 京都市美術館賞80周年記念特別賞
2014 京都府美術工芸新鋭展~京都国際現代芸術祭2015への道~
読売新聞社賞

VOICE

今回、KAM2014に出品した自身の作品について、こだわった点、苦労した点、
作品に対する思いをお聞かせください。
小さい作品なので、より端的にシンプルに、私が見ている「今」を切り取って画面に表したいと思いました。「コーヒーショップ」は、都会の中のひっそりとぽつんと残されたお店を見つけ描きました。そこだけが少し異空間で異世界への扉のような雰囲気があり、画面にもそれが入ってほしいと思いながら描きました。
「鈍行デート」は、どこにでもあるローカルな駅を写生し小さな物語をつけて描きました。「いつも缶コーヒー~」は、私がいつも利用する、お決まりの自動販売機を描きました。毎日見ているものなのに、ある日急に、可愛く面白く見えて思わず写生していました。
これまでにたくさんの作品を制作してきたと思います。あなたはなぜ作品を作るのでしょうか?その理由と制作に取り組むときに大事にしているポイントをお答えください。
私が絵を描いているのは、日本画との出会いと偶然の成り行きからなのかもしれません。幼少の頃より描くことは好きでした。しかし、思いを表現することはままならず、思いそのものも、漠然としており、五里霧中でした。周りにあふれる情報に翻弄され、失敗ばかりの制作を続け、自分で考えられる全てを出し切った後に残ったことは、「ドキドキしたい」という単純なものでした。それ以来、モチーフはいつも見かける風景や可愛く綺麗な果物や野菜に変わり、描き方も自分がいいと思える方法を探りました。心に湧き上がるドキドキを画面に残す。私の制作は自身の内なる声に従うことです。何故制作するのか、言葉にできる明確な答えはありません。心に響く、それが切っ掛けとなり制作が始まる。私に分かるのはそんなことだけです。
出展作品の制作過程と作品に対するコンセプトを教えてください。
モチーフと始めに出会った時、その時のあっと思った感動やドキドキを線や色で描きとめます。それを一度うちに取りこみ、自分の世界と混ぜ合わせ、私の世界の住人となって画面に現れた時、私の感情とともに、私にとっての今を表せると思っています。

GALLERY

同時代ギャラリー

FLOOR MAP

  • INDEXINDEX
  • FacebookFacebook
  • TwitterTwitter
  • Google+Google+

KOBE ART MARCHE

PAGE TOP